
続きを読む
ハート・ロッカー
緊張状態が2時間続いたまま鑑賞。この作品、暫く頭から離れないでしょう。実際の緊張感はこんなものではないでしょうが、リアルに描かれた映像は鑑賞側にも極度の緊張を与える。戦地イラクで爆弾処理班として任務終了まで戦う兵士の姿を描くストーリー。平穏な日々では満たされていない戦争依存者だと気づき、ラスト、再び戦場に戻るジェームズ軍曹。シリアルを買う時のつまらない様子と、戦場へ戻る時の意気揚々とした様子がそれ...
2015年02月の記事は見つかりませんでした。
続きを読む
緊張状態が2時間続いたまま鑑賞。この作品、暫く頭から離れないでしょう。実際の緊張感はこんなものではないでしょうが、リアルに描かれた映像は鑑賞側にも極度の緊張を与える。戦地イラクで爆弾処理班として任務終了まで戦う兵士の姿を描くストーリー。平穏な日々では満たされていない戦争依存者だと気づき、ラスト、再び戦場に戻るジェームズ軍曹。シリアルを買う時のつまらない様子と、戦場へ戻る時の意気揚々とした様子がそれ...
続きを読む
購入金額:20,400払戻金額:12,8203連投(飲み会)明けの土曜日、1レースから勝負したので、生ビール2杯飲んだ後は馬券もグダグダに夜は小倉で3件梯子して、地元に戻り「担々と」でしめる暴飲暴食を敢行ストレス溜まり過ぎてるのかな(笑)koolhand...
続きを読む
ルールに生きる男、フランク。相変わらずな無敵ぶり。驚きを越える動き、展開に笑いが出る。ゴルゴ13、ジャック・バウワーにフランクは時として笑わせくれるから好きだ。時間も90分と、ストレスを感じさせない爽快感溢れる映画です。さっ、残るは1です。koolhand...
続きを読む
阿部寛が登場するのを今か今かと待っていたのですが、スタートして暫く登場しませんでした。その間を竹内結子が孤軍奮闘していたのですが、何か中途半端な役で笑えないし、シリアスでもないしといった感じでした。厚労省役人演じる阿部寛に、「人間のクズですね」という件が一番笑えました。あっ、夏休みの絵日記が役に立つところも笑えました。さて、その他のキャストもなんとも中途半端でストーリーの伏線部分も薄い。上田次郎や...
続きを読む
ふとCSを観ていると・・・『ゴリパラ見聞録』が放映されており・・・このグタグタさ好きなんだよなと観ていると連れ合いも好きだったらしく、録画までして観ております。計画があるようで、まったくないゴリけん・パラシュート部隊の言動を楽しみに番組を観ていますPalerider...
続きを読む
予選戦ってきました!結果は、予選を3位通過でした。この結果より、上に30ピン離れて上に二人もいるなんて!今年は、レベルが高いです。日頃の練習の成果を、発揮できたと思います。3ゲームで投げた時に、170を下回らないなんて、ほんと保険会社のボウリング大会(約17年前ぐらい?)で、優勝した時以来ですかね、たぶん。今日の課題は、1投目がもう少し1番ピンに当てないといけないということです。3ピン以上残すとスペアが取りに...
続きを読む
う~ん、もう少し面白かった記憶があったのですが、イーストウッド演じるクーガン刑事はテキサスではなく、アリゾナの田舎刑事(笑)クーガン刑事は軽薄で破天荒なのだが、何故かモテる。そして、スキを見せまくりでよく殴られるのである。パンナムビルでのヘリ離発着は驚きで、アメリカ国内をヘリで一般客は移動していたんだなぁと歴史を感じました。ラスト、捕えた犯人に煙草をあたえるクーガン刑事の心理は全く理解出来なかったな...
続きを読む
Johnny Gill、3年ぶりの新作です。New Editionの新曲も1曲あるというから、楽しみにしていましたが彼らしいAlbumでした。アップテンポの曲もここ数作のAlbumからすると多く・・・いろいろなタイプの曲を楽しめます。彼が、曲を多く書いているわけでないので(当然のようにBabyfaceの曲も1曲収録されています)良い曲に巡り合えたときの、彼の声は白眉ですね・・・そういう意味ではRobert Palmerの立ち位置に似ている気がします...
続きを読む
全国障がい者ボウリング大会に、参加を始めて7回目になります。チョッとした歴史になっています。(笑)日程は、2月14日が個人戦 予選。2月15日が個人戦 決勝です。今年は少しルールが変わり、参加クラスやハンディの設定が変更になりました。女性に対するハンデが15から10に変更になり、男性陣は楽に、女性陣はチョッと厳しくなります。これがどのような結果に、つながるのでしょうか?今年は例年に比べ、練習量が多くなった...
続きを読む
正直な感想ですか・・・Prince?と思いました。ただ、全盛期のPrinceです。この時代にこんな音が聴けるとは思ってもみなかったというのが、正直な感想です。R&Bにそんな思い入れがあるわけでなくD'angeloの名前は知っている程度だったのですが、聴いてみると聴く人を選ぶArtistですね・・・・D'angelo。Jay・Roseは無理ですね・・・ちょっと趣味が違いすぎます。このAlbum、聴き応えがあるので・・・過去のAlbumも聴いてみたくなり...
続きを読む
スプリングスティーンの“ボーン・イン・ザ・USA”のシャツが様になるイーサン(笑)独特のイーサン走りは、ジョニー・デップのフック船長走り並に印象強く残る(笑)4作目だとトーンダウンは否めないのに、このクオリティには脱帽。今回の舞台ドバイは競馬も含め一度訪れてみたい地になった。イーサンと互角に渡り合えるコバルト爺さんの駐車場対決など、スピード感、ドキドキ感共に増量されていますが、全く満腹にはなりません。ラ...