1.Wishing Well/Terence Trent D’arby
2.Red/King Crimson
3.Kevin Carter/Manic Street Preachers
4.It’s The Singer Not The Song/Survivor
5.Back In My Arms/Robert Palmer
6.Prayer For The Dying/Seal
7.The Meeting Place/XTC
8.God Give Me Strength
/Elvis Costello With Burt Bacharach
9.Riverside Drive/Peter Wolf
10.When Love Breaks Down/Prefab Sprout
正直これらのアーティストをほとんど僕は聴いた事がありません。しかも知っている曲は1曲目のみです。
僕には辛すぎます。
Paleriderも自分で書いていましたが、選曲に難があると思われます。
最初にこの10曲を聴いた時「他にもいい曲があっただろう?」と思いました。
Terence Trent D’arbyは僕が選ぶのだったら「Sign Your Name」ですし、Survivorにしても他にあったでしょう。
ただ良く良く考えてみると選考基準が自分な訳ですから、別にアーティストの代表曲やアルバムを選曲する必要がないわけです。だから納得しましたこれらの曲を。
しかし、渡されてから何回も聴いたけど、良いなと思うようになったのは2、3曲でした。やっぱり辛いです。ほんと思いました僕の音楽の幅が狭いのを。
その中で僕が良いと思った曲は6曲目の『Prayer For The Dying』のSealでした。彼のセカンド・アルバムを何処かで聴いた時「ソウルぽっくなくて良いな」と思っていました。そう思っていたのでPaleriderがSealをチョイスした時点でこの曲に決めました。この選曲が正しいかどうかは分かりませんが、本当にこの曲いいです。
総評
昔のPaleriderには、アメリカの泥っぽいイメージがありましたが、現在はその片鱗が見当たりません。
又何年後かに同じ企画をしたらガラリと変わっているんだろうなと思いました。
ROSE
僕には辛すぎます。
Paleriderも自分で書いていましたが、選曲に難があると思われます。
最初にこの10曲を聴いた時「他にもいい曲があっただろう?」と思いました。
Terence Trent D’arbyは僕が選ぶのだったら「Sign Your Name」ですし、Survivorにしても他にあったでしょう。
ただ良く良く考えてみると選考基準が自分な訳ですから、別にアーティストの代表曲やアルバムを選曲する必要がないわけです。だから納得しましたこれらの曲を。
しかし、渡されてから何回も聴いたけど、良いなと思うようになったのは2、3曲でした。やっぱり辛いです。ほんと思いました僕の音楽の幅が狭いのを。
その中で僕が良いと思った曲は6曲目の『Prayer For The Dying』のSealでした。彼のセカンド・アルバムを何処かで聴いた時「ソウルぽっくなくて良いな」と思っていました。そう思っていたのでPaleriderがSealをチョイスした時点でこの曲に決めました。この選曲が正しいかどうかは分かりませんが、本当にこの曲いいです。
総評
昔のPaleriderには、アメリカの泥っぽいイメージがありましたが、現在はその片鱗が見当たりません。
又何年後かに同じ企画をしたらガラリと変わっているんだろうなと思いました。
ROSE
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5.Back In My Arms/Robert Palmer
8.God Give Me Strength
/Elvis Costello With Burt Bacharach
10.When Love Breaks Down/Prefab Sprout
以上3曲かな?本来の僕の趣味と外れている曲があるかも知れないけど...
Rose他に良いと思った曲は何?知りたいような知りたくないような
僕も少しだけ感想を。
先ずは、ROSE自身が幅のなさを認識して頂けただけでも、この企画はOKです(笑)
僕は逆にこの選曲をほぼ知っているので、聴いていて楽しかったのですが、改めて10曲を羅列されると、本当に幅広いです。ROSEが書いていたように、泥臭い=Paleriderが80年代当時の彼のイメージでしたので、ここまで変わるとは予想だにしませんでした。それまでは自分が一番幅が広いと自負していたのですが、現状はPaleriderが一番、幅が広いのは間違いないようですね。