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続・80’sのひとり事

『BROTHER IN ARMS』/DIRE STRAITS

2010/03/19
音楽 0


20th ANNIVERSARY EDITION
僕はこの手のものに弱いんです。『ANNIVERSARY』や『限定盤』等...
つい手が出てしまいそうになります。
『BROTHER IN ARMS 20th ANNIVERSARY EDITION』。
これは悩みました。もうすぐSHM-CDが紙ジャケで再発されるのと、フォーマットがSACD(スーパーオーディオCD)であること。
紙ジャケは単なる紙スリーブであることが多いから触手はあまり動かないけど、SHM-CDとなると考える。
しかし、どこかの『BROTHER IN ARMS』のレビューで「SHM-CDが一番音が悪い」と書いてあった。「SHM-CDが一番音が悪い」これはなぜか?音質が悪いままディスクの質を良くしてしまうからだと思う。
JAYも言っていた「BOSTONの『THIRD STAGE』はものすごく音が悪い!」本当にそうなのか聴き比べてみました。クリアーになっているけれども、音圧が低いまま。音が良いと言うふれこみだったのにとても残念でした。

話がそれてしまいましたが、SACDです。専用のハード(SACDプレーヤー)が必要です。
僕は幸いSTINGやTHE POLICEを聴く為だけに購入しておいたのです。
このSACDも音が良いと言われていますが、もうSACDが発売されていた頃のCDは音が良かったし、正直あまり差が分からなかったです。(視聴したものが近年のSACDだったからかもしれませんが...)
そして古い音源からは作成に手間がかかるし、なにしろ専用ハードが入る。敷居が高すぎる。
それにもうSACDの新譜がリリースされたなんて聞かないし、売り場すらない。
そんなものを買ってもいいのか悩みました。
しかしあるレビューで「SACDで一番音が良い。買っておいて損はない!」その様なものを目にしました。
さらにそれは5.1サラウンドをリミックスしてあるそうです。ちなみにお値段は1700円弱。「安い!!」

『BROTHER IN ARMS』は初めて購入したCDでした。それがもっと良い音で聴ける。
そう思った僕は、購入を決意しました。

厳密に言うとこのSACDは「Multichannel Hybrid SACD」です。
まず通常のCDのエリア、次に2CH(Stereo)のエリア、最後にサラウンドのエリア。
最後のサラウンドエリアはハードが対応していないと聴くことができない。5.1のシステムを持っていなくても聴けます。僕のがそうです。2CHにミックスして音を出すようです。

そして視聴してみました。まずはCDの音。クリアで良い音です。これだけでも十分です。1700円弱ホント安いです。(ちなみに今は2700円弱に価格が変わっております)
音が悪いかもしれない紙ジャケ(SHM-CD)なんて必要ありません。
そして2CH(Stereo)は、凄いです。今まで聴いたことがないくらい音がいいです。
僕の持っているSTINGやTHE POLICEなんかと比べ物になりません。明らかにものが違うといった感じです。
しかし驚くのはこれからです。サラウンドは2CHにミックスされて出るので期待していませんでしたが、念の為サラウンド・モードにして聴きました。凄すぎる、音があちらからこちらからと聴こえてくるし演奏の雰囲気か感じ取れます。
「買って良かった!!」本当にそう思えるSACDでした。しばらくはへヴィー・ローテーションでした。

今後SACDの普及は難しいと思いますが、『BROTHER IN ARMS 20th ANNIVERSARY EDITION』に出会ったら必ず買いです。そしてハードを購入しましょう。パイオニアから出ています。少ないけれど勿論他社からも。後悔はしないと僕は思います。価値観は人それぞれですので強要しませんが(笑)
CDで聴いた時面白いと感じたピンク・フロイド『狂気』。これも楽しめるかもしれません。
次は『狂気』を探してみます。

ROSE
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