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続・80’sのひとり事

4人がそれぞれの想いを綴ります
1980music

Just let this happen. We just let this flow right out of our minds. Just relax and let it flow. That easy.

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トゥルー・クライム

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とにかく楽しめる映画でした。要所にクスッと笑える部分を入れたり、ブラック過ぎるユーモアを散りばめながら、シリアスさを良い意味で軽減させており、イーストウッド演じる下衆の極みのような男が、徐々に、徐々に格好悪く描かれており、オープニングの嫌悪感から、ラストは爽快感に心変わりしている自分がいました。

ジェームス・ウッズも下世話さが最高に光っており、ナイスな役柄。イーストウッドとの絡みでは、まるで舞台俳優のような振る舞いに嬉しくなってしまいました。イーストウッドの動物園ダッシュは滑稽すぎて大爆笑してしまいましたし。一方で冤罪のシリアスさには涙が溢れてしまい…

ラストの店員がルーシー・リューだったのも驚きでしたが、それ以上にエンディングの曲、ダイアナ・クラークが唄っており、クリスマスの街並の映像とマッチしており、イーストウッドのセンスのよさに唸らせられました。ラスト30分がご都合主義に寄りすぎていたり、みんな物分り良い人になった事に目を瞑れば、なかなかの作品だと思います。俺もたまには、「かっ飛びたい!」ですな。

ただ最後に、事故死、不倫、離婚、飲酒運転、喫煙など、全てを賞賛、容認しているわけではありません。酒と女と生活にだらしないのは憧れ程度で納めておきましょう。

ダイアナ・クラークが唄うこの曲は、何とイーストウッドとキャロル・ベイヤー・セイガーとの共作で、PVの監督もイーストウッドとの事!


koolhand
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