
タイトルからして強烈なのだが、ストーリーも強烈…
この先生十八番のほっぱらかしぶりで、2巻まで出てフェードアウトになっております。「三十路」もそうだが、続きが気になるファンもいる事を先生をはじめ、出版社の方々(※実はこちらにアピールすべき)は少し考えてほしいですね。先生の作品は3巻がひとつのハードルになっているように思えます。
koolhand
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