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4人がそれぞれの想いを綴ります

パピヨン

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不屈の男を描く名作。毛色は違えど、私的No.1映画、「暴力脱獄」のルークと重なる部分も。

久々に見た今回、映像の雰囲気が何となく、「猿の惑星」に似ていると思っていたら、制作、監督、共に同じフランクリン・J・シャフナーでした。

マックイーンの演技も鬼気迫るものがあり、精神がやられてしまったパピヨンは、マックイーン自身が本当にやられてしまったのではないかと錯覚してしまうほどで、一気に老けたパピヨンにも全くの違和感がありませんでした。

パピヨンの裏切らない男の美学にホフマン演じるドガも心打たれ、勇気を貰い、行動を共にする。が、心折れるドガに対し、彼は強要をせず、ただ己の道を進む。

ラスト、「野郎ども、俺はまだ生きてるぞ!」の叫びに、目頭が熱くなる。

koolhand
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