John Lennonの日本語訳の歌だ。
王様は日本語直訳ロックの元祖(?)だ。
代表するものに「深紫伝説」がある。
が、なんかパロディっぽく取られてるような気がする。
格好はふざけているかも知れないけれど、音楽に対する姿勢は本物だ。
で、この曲だが説明は不要と思うが、内容がこのようなものだと思わなかった。
日本語で聴くと一層心に沁みる。
Johnのソングライターの素晴らしさによる所が大きいが、しかしそれを日本語であらわした王様もすごい。
間違いなくこの歌を聴いた人達は感動するはずだ。
ふざけていない、僕は本気だ!(笑)
PVがないのでこれで我慢をして下さい。
それではどうぞ!
ROSE
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コメント
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まじゅさん、MerryChristmas!
ぼくらも、それぞれのクリスマスを楽しみました。(多分他の3人も...)
みんなにとって来年もいい年でありますように!
少し早いけど(笑)
とある場所にてうたた寝…ちょっと過ぎちゃったけど…(泣)
みなさん、MerryChristmas♪
それぞれのクリスマスを過ごされたんでしょうね。。
来年は、もう少し早めにコメしに来ます。。w
見た目ってやっぱり重要ですかね。歌い方も...
それなりの方が歌われると、もっと影響があったかもしれませんね。
だけどやっぱり、王様を聴いてほしいです(笑)。
直訳ロック、面白いですね。
でも興味本位ってで、ちゃんと聴いたことはありません。
見た目って、けっこう大きいですよね。
ちゃんと聴いてもらえない、てのは見た目の影響でしょ?
忌野清志郎さんが日本語化した洋楽カバーってのとかと比べて、なんだか違った感じがしますもんね。