ジェイ・グレイドン・オール・スターズ・ライヴ・イン・ジャパン

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1994.1.19 エアプレイ・フォー・ザ・プラネット

これが売り物になるんですね。ラストなんてステージが観客の頭で見えないなんて、別の意味で凄いです。資料用Vとの注釈はありましたが、価格に見合うかと言われると何とも…。

Jayから借りた立場ですが、映像には幻滅でした。ただ、面子と演奏は素晴らしいのひと言。オープニングからプラネット3のCRIMINALが。初めてひとり暮らしをしていた頃に発売されたCDなので、思わず懐かしさがこみ上がってきました。続くSATISFACTIONはビルのランナウェイに収録されている曲ですが、ライブ栄えする曲で、ビルの熟練度を見せつけられました。

ビルで語れば、ライブ後半で歌われた映画、「夜の大捜査線」のテーマのカバーも周りのメンバーと比べ頭ひとつではなくふたつは抜けていました。「貴方には何も出来ない」の演奏時には、ジェイとビルが指を、「ふ~」っとするシーンが微笑ましかったです。

何故に、ジョセフはTOTOの曲が歌えて、ビルはシカゴの曲が歌えないのか、脱退も仕方なしな縛りがシカゴにはあるのでしょうか?それにしてもビル・カントスは才能を活かせないまま埋没してしまい、とても残念です。JaRのニューアルバムにでも呼んであげればいいのに…

そんな事を約20年前のライブを見ながら考えていました。
(これは阿漕な再発商売をした方のライブです)


koolhand
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4 Comments

koolhand  

keizさん、ありがとうございます!

やはり、フォスターが絡むとグレイドンにはないゴージャス感が出ますね(笑)

グレイドン、意外にボーカル上手いというか、聴かせるんですよね。JaRのアルバムでもいい味出してますからね。

暫く、グレイドン=「ふ~」になりそうです(笑)

2012/05/15 (Tue) 08:57 | REPLY |   

keiz  

下記で視聴できます。

airplay【live】 jay graydon david foster Nothin' you can do about it (Live '94)

http://www.youtube.com/watch?v=fN-BwVP9koc

確か記憶ではJTライブで、日本公演のはずです。
驚いたのは彼のボーカルの上手さ!一瞬口パク?と思ってしまいます。
でも、ソロのフレーズも違うし、ところどころ違いますから、
たぶんライブ音源だと思うのです。

グレイドンはソロに入る前に「ふ~」ってやるところ、
アップで見れますよ(笑)

2012/05/14 (Mon) 14:09 | EDIT | REPLY |   

koolhand  

keizさん、映像を見る限りでは、グレイドン緊張しているように見えます。

アドリブなしの原曲どおりに弾くのは、彼の性格がよく表れているようで、ここら辺が完璧主義と言われている所以かもしれません。

よく耳にするJTライブ、映像があれば見てみたいです。

2012/05/14 (Mon) 09:36 | REPLY |   

keiz  

なぜかこの人たちのライブは友人たちが押し寄せて
ごちゃごちゃ、というイメージですね。

むしろデビッドフォスターの日本でのJTライブが
一番良いように思います。

ジェイグレイドンが指を「ふ~」とやるのはおそらく
緊張を解きほぐすためのしぐさ、もしくはくせ、のよ
うに思います。もともと彼はスタジオミュージシャン
で、人前で弾くのは苦手、かもね。ライブではほぼ
アドリブなしの原曲どおりに弾きます。

2012/05/12 (Sat) 18:57 | EDIT | REPLY |   

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