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4人がそれぞれの想いを綴ります

スクープ悪意の不在

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81年の作品を2007年に見る違和感はさほどなかったのだが、女性が煙草をバンバン吸っているシーンや、当たり前のように飲酒運転しているシーンには驚いてしまった。ポール・ニューマンにビールは似合うが、サリー・フィールドに煙草は似合わない。

内容は当時社会派と言われていた、ポラックらしい話で、報道に携わる者の倫理と暴力が上手く描かれていた。僕にとってのサリー・フィールドはイメージがバート・レイノルズとセットなので、ポール・ニューマンとの絡みは特にこの二人が惹かれあう設定だった事もあり、違和感を覚えたが、テレサの自殺とラスト・シーンの何ともやるせない感は印象強く残った。デイヴ・グルーシンの音楽もそんな作品にピッタリの音でした。

koolhand
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