fc2ブログ

4人がそれぞれの想いを綴ります

2013年度5枚目『The Next Day』/David Bowie

thenextday.jpg

1. The Next Day
2. Dirty Boys
3. The Stars (Are Out Tonight)
4. Love Is Lost
5. Where Are We Now?
6. Valentine’s Day
7. If You Can See Me
8. I’d Rather Be High
9. Boss of Me
10. Dancing Out In Space
11. How Does the Grass Grow?
12. (You Will) Set the World On Fire
13. You Feel So Lonely You Could Die
14. Heat
15. So She
16. I’ll Take You There
17. Plan

予告通り、洋楽の2枚目はDavid Bowieの新作です。

突然彼の誕生日に新曲「Where Are We Now?」が発表され、3月には彼の10年ぶりのニュー・アルバムがリリースされるとアナウンスがありました。
早速「Where Are We Now?」を視聴してみましたが、PVはモノクロで暗い雰囲気が漂い、「2回目はいいかな。」という感じで、いい感触は受けませんでしたが、ニュー・アルバムはとりあえず予約をしました。

しばらくすると、少しではありますがこのアルバムの情報が入ってきました。
「「Where Are We Now?」はこのアルバムではどちらかというと異色で、ロック色の強いアルバムになっている。」というものでした。
僕も「大人のロック」や「rockin'on」を購入し情報収集をし、そして僕の結論は「David Bowieの新作には何も期待してはいけない。」というものでした。
David Bowieはアルバムを発表するたびに変化をし続けていて、予想不可能なところがあるので「彼そのものを受け止める。」のが正解ではないかと思いました。

そして、2ndシングル「The Stars(Are Out Tonight)」の発表があり、早速視聴しました。
僕の好きなロック調な曲で、僕のストライク・ゾーンに入ってくるものでした。
だんだんと、ボルテージがあがってきます。新作発売まですごく楽しみです。

とうとう発売日がやってきました。
僕はAmazonで輸入盤を予約していたので、国内盤より少し遅く手にしました。
国内盤をみた時、「ジャケットはいい作りをしているな。」と感じた反面、「輸入盤はちゃちいな作りじゃないかな?」と思っていましたが、まぁ普通のデジパックの作りで悪くないと思いました。

1回通して聴いた感じでは、2ndシングルは勿論ですが、1stシングルの「Where Are We Now?」が引っかかります。
2回ぐらいしか聴いていないはずなのに、すごく耳に残り「悪くない曲だったんだなぁ。」と感じました。
そして、情報通りロックなアルバムでした。
このアルバムを聴いて感じたのは、David Bowieは66歳という年齢を感じさせない事でした。
歳をとれば大人しめのアルバムをつくるのではないかという勝手な想像とは裏腹に、病気をしていたとは思えないくらい若い声で歌っています。

捨て曲はないくらいいい曲ばかりなのですが、1、3、5、6、7、10、11、12、13、17でしょうか。
これだけあげれば、ほとんどですよね。(笑)
ボーナス・トラック15、16、17も悪くないです。
ボーナス・トラックといえば、ロクなものがないことが多いですが、このアルバムはそんなん事はないようです。
その理由の一つに、噂レベルかもしれませんが、このアルバムを作った際まだマテリアルがあって、それを次のアルバムに使うと言われています。
そこから持ってきていると思われるので、ある程度のクオリティがあるのだと思います。

ただ気になる点があって、もうすぐこのアルバムのLPが出るそうなんですけど、曲目をみるとボーナス・トラックを含めた17曲がリストにあがっています。
という事は、17曲で「The Next Day」は成り立っているのではないかと思ってしまいます。
それだったら、ファンやリスナーは「Deluxe Edition」を購入しないといけないのではないのでしょうか?
そして、輸入盤を購入した僕には気になる事ですが、日本盤のみ収録の18. ゴッド・ブレス・ザ・ガールがどのような曲なのかです。
まぁ、レンタル解禁まで辛抱することにします。

このアルバムが本当の名盤かどうかは、時が経ったらわかるでしょう。
『Reality』が発売当時かなり騒がれましたが(僕も当然購入しました)、今ではほとんど語られることがありません。
そうではないアルバムだと思いますが、どうでしょうかね?

ROSE
関連記事
スポンサーサイト