フォーリング・ダウン

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フォーン・ブースを見て、フー・ファイターズのPVを見て、これは久々に見なければと昔録画したDVDを引っ張りだしたら何とWOWOWから録画していました。契約した事がないから、無料開放デーに録画したのでしょう。画質、音共にかなり良くて吃驚でした。

今回は沢山の気づきがありました。ナンバープレートが、「ディフェンス」だった事。そしてマイケル・ダグラス演じる男も名無しではなくD-Fenceでした。 1か月前にクビになった彼は何処へ向かっていて、あの渋滞に巻き込まれたのだろうか?ロバード・デュバル演じる刑事の相棒になる女性を何処かで見た記憶がと考えるも、最後まで分からず調べてみると、トータル・リコールに出ていました。これはトータル・リコールも見てみろとの暗示でしょうか?子供のお土産に水晶みたいな中に入っている回転木馬?ユニコーン?を見ると、毎回トワイライト・ゾーンのTVシリーズを思い出してしまう。また、デュバル演じる退職日を迎えた刑事も、よく見れば沢山のストレスを抱えているが、「ディフェンス」と違い、ストレスに上手く向き合えていたのですが…

短気で癇癪持ちな主人公に共感出来る部分もあり、不条理な世の中で歪んでいった事を世間のせいにしかしない主人公に失望する部分もあり、何度見ても考えさせられる映画。マイケル・ダグラス演じる男のキレっぷり、暴れっぷりが、大半の男が抱えている日々の悩みと照らし合わせて爽快感を覚えているのかもしれません。

そしていつの間にか、「ディフェンス」に影響されて同じ眼鏡を購入していた自分がいました。専ら週末用なのですが、あまりに似ていて笑ってしまいました。完全悪ではない主人公が20年を経てもなおリスペクトされている理由がたくさん詰まっている映画。兎に角、とてもとても熱く、「キレた」名作です。

koolhand
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