
映画『グラン・トリノ』の主題歌、あの映画のラストと共に好きで気にはなっていたんです。
映画のラストで初めて聴いたとき雰囲気を崩さない曲で、Clint Eastwood良い曲を創ったな
と思っただけなんですが、ここ数年でJamie Cullumという名前を偶然何かで見て・・・
何処かで見たと思ってネットで捜すと『グラン・トリノ』に行きつきました。
ただ、『グラン・トリノ』が収録されたAlbumがないことに気付いて、諦めていたのですが
少し捜すとDeluxe Editionに収録されているのがわかりすぐさま購入。聴いていく中で、
もうちょっとJazzの雰囲気が強いのかと思っていましたが、堅苦しくなく聴きやすいAlbum
でした。聴く限り様々な音の要素が組み合わさっておりJazzの括りが邪魔なような気もします・・・
Jamie Cullum、Jazz系のArtistとしては久しぶりにもうちょっと聴いてみたいなと思わされました。
それぐらい堅苦しくなく聴きやすい音を創ってくれています。
Palerider
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