
多分・・別の意味で期待しすぎだったのでしょう・・・
もうちょっと刺激のある音が創りだされているだろうと思っていたのです。
不思議に安定したというか、テクノの枠を大きく踏み出した音を創りだしていました。
ということは、以前のファンにとっては不満が残る音かもしれませんが、今作から
聴き始めたファンにとってはNile RodgersやOmar Hakim、Girgio Moroder
といった懐かしい名前と共に非常に聴き易い音になっています。
このAlbum安定が大ヒットに繋がったようですが、実はチャレンジだったのかもしれません。
今までがチャレンジな音を創っていたのですから・・・・コアなファンはこのAlbumを
どう判断するのでしょうか?楽しみです。
次作が分かれ道かな・・・・
Palerider
- 関連記事
-
- Dreamland/AZTEC CAMERA (2013/06/14)
- Random Access Memories / Daft Punk (2013/06/14)
- The Pursuit ‐Deluxe Edition‐ / Jamie Cullum (2013/06/13)
スポンサーサイト
コメント
コメントがありません。