
『J.BOY』(1986年盤)の「路地裏の少年」に納得がいかなかった僕は、無いとは思いつつシングルでこの曲を探してみました。
Amazonにあったのですが、TOWER RECORDSで「誕生日クーポン300円引き」と言うのを持っていたので、TOWER RECORDSで購入することにしました。
昔のOnlineのTOWER RECORDSは使えたものじゃなかったです。
しかし、今は違います。Amazonと価格がそんなに変わらなければ、ポイントがたまるTOWER RECORDSで購入します。
1500円以上で送料無料ですが、セブンイレブン受け取りにすれば送料も無料だし、支払いも商品と引き換え。
普通コンビニ支払いの場合は、支払メールがきて、受取メールがきてですが、TOWER RECORDSは出荷メールがきて、いつに届くから何日までに支払いと受け取りをしてくださいと言うメールがくるだけ。
かなり手間が省けていますよね。
それに、店頭とOnlineのポイントが共通になった事。
ポイントの使い方が違うのが気になりますが...
ただ難点があって、配送に時間がかかるという事。
このCDも配送してから4日ぐらいかかっています。
ここは改善してほしいです。
商品が到着するまで、このCDについて調べてみました。
1989年発売の8cmシングルをマキシ・シングルにリサイズしたものらしいです。
どのヴァージョンだったかと言うと、1st Single Versionで、ようはデビュー・シングル。
今は普通にFull(約8分30秒)で聴けますが、EPでリリースされた時は収録時間の問題で3番がないとのこと。
CDが到着したら、すぐに何分あるかみてみたいです。
どこかのサイトでみた時は、4分10秒前後だったと思います。
今日商品が到着しました。
早速聴きましたが、出だしなんかは「J.BOY」(1999年盤)とそんなに変わらないのですが、ハーモニカなどが使われていて、斬新に(笑)聴こえました。
2曲目は、あんまり耳に入ってきませんでした。
浜田省吾ファンの方々は名曲と言われる方が多いので、歌詞を覚えるくらいまで聴いてみたいです。
今は浜田省吾にハマっています。『J.BOY』以外のアルバムも聴きます。
と言っても、ベストあわせて4枚ぐらいですが。
それから、彼の自伝(?)みたいな本を注文しました。
「陽のあたる場所 浜田省吾ストーリー」です。
なぜ『J.BOY』を作ったのか?なぜこれ程のエネルギーがあったのか?という事を知りたかったからです。
それと、この次のアルバム(厳密にいうと次の次)『FATHER'S SON』の経緯が書いてあるという噂だったので、こちらも非常に気になるので注文したのです。
しばらくは、浜田省吾に染まってしまいそうですが、これはこれでいいと思います。
Stingの新作が出る9月までは...

タイトル『The Last Ship』、2013年9月23日or24日発売。
ROSE
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コメント
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僕の低い学力で英文を読んでみると、『Soul Cages』が何か関係しているらしい。
予告編みたいなVTRみたけど、なんかシャバイ。
出てくる楽器がロックやポップじゃない。
それにテンポ良くないし...
最悪な場合、ファン辞めるかもしれん。
The Last Shipのタイトル…
しかし、相変わらず恰好良い姿だよね。
自分に厳しい姿勢がジャケの体型にも表れてるね。