2013年度22枚目『馬場俊英LP1~キャンディー工場』/馬場俊英

馬場俊英 LP1~キャンディー工場 [Disc 2]

ディスク:1(この街の石ころ)

1. FACTORY TOURにようこそ
2. キャンディー工場
3. 石ころ伝説
4. 昭和生まれの星屑野郎
5. ギザ10
6. ラーメンの歌
7. 誰がために金は成る
8. 預金通帳の歌
9. 吊り橋
10. じんぎなきたたかい真夏編
11. オレたちに明日はない
12. 弱い虫
13. オオカミの歌
14. 敗者復活の街
15. 石ころ 2013

ディスク:2(この街の青空)

1. 青空
2. 平凡
3. 先生、この頃なにか変なんです
4. 野蛮人になって
5. HALF
6. ありそでなさそ
7. 幸せのウェイティングリスト
8. 駄菓子屋
9. 愛をあきらめないでくれ
10. 犬はライオンになりたくない
11. ころんで立ち上がるときの顔が好きだ
12. アシスタントは見た、ころんで立ち上がる瞬間
13. 昨日のジョー
14. お隣はオーディナリー製作所
15. スーパーオーディナリー
16. CANDY FACTORYよ永遠に (Reprise)

ディスク:3

1. レコーディングドキュメントDVD「Once upon a time in Japan」
10th Album『HEARTBEAT RUSH』2年半、そして、次のアルバム(11th)を発表までに『馬場英俊EPシリーズ1~3』をリリース。
このシリーズでは、ニュー・アルバム1枚に相当する12曲を発表されました。
このシリーズは、凄くクオリティが高く捨て曲がないと言っていいくらいです。
『馬場俊英 EP3~弱い虫』から約1年後にニュー・アルバムの発売があるとアナウンスがありました。
31曲の対策で2枚組で、初回限定でDVDも特典ででつくそうです。

Amazonから商品が届きました。
さっそく、iPod touchに移して聴きました。
1曲目は、このアルバムが始まる事を告げるアナウンスでした。
「えっ!」と思いながら、聴き続けていくと、そのようなセリフで終わる曲や、1分み満たない中途半端な曲がDISC 1で4曲。DISC 2でも4曲ぐらい。計8曲。
『馬場英俊EPシリーズ1~3』は、すべて収録されていたので12曲。Repriseがあるのでプラス1の合計21曲。
残り10曲が純粋な新曲ということになります。

しかし、この新曲も納得がいかないモノが多い。
曲のタイトルや、内容が「コミックソング」と「J-POP」(馬場俊英をこのカテゴリーに分類するのには、抵抗がありますが)のギリギリのところをいっているものが多く、「彼(馬場俊英)が好きなように音楽をやっている。」と、とらえるなら納得できるのですが、どうでもいいような曲が多いです。
どうでもいいそれらの曲は、何かに例えられているのかもしれませんが、それがなんだか分かりません。
馬場俊英はリスナーの心に何かを感じさせる歌を歌ってきたのに、今回のアルバムはそれがあまり感じられない。
意図的にそれを外してきたのかもしれませんが、それはとても残念です。
唯一今までも路線をやった曲は「青空」だけでした。この曲はすごくいいです。

あまりにも、よくないと評価してきましたが、『馬場俊英EPシリーズ1~3』は、先にも述べたようにクオリティが高いので、その時だけ雰囲気が変わります。『馬場俊英EPシリーズ1~3』を所有していない人には、買う価値があるかもしれません。
特にファンでない人は、レンタルでもいいと思います。(本当はアルバムを購入してほしいですが)

特典のDVDはどうでもいいです。
レコーディング風景がおさめられているのですが、特に感動するシーンもなく、たぶん自分たちが上手くいったと思われるところや、面白かったところがおさめられているだけのような気がします。
購入するのなら、DVDなしの『通常盤』でもいいと思いますが、サイトによっては値段が逆転しているところがあるので、安い方を購入したらいいでしょう。

バッサリ切り捨ててきましたが、全体的にはメロディはイイので、歌詞に重点をおかなければ、そこそこいいアルバムではないでしょうか。

このアルバムについて、どう思うかはその人次第でしょう。






ROSE
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