
重要なのは売り方と伝え方という、中川社長。
伝える事を整理して、正しく伝えていく事がブランディング。見せ方、世界観も含めて価値とは仰るとおり。
月25万で他社の伝統工芸を1~2年かけてプロデュースする社長の姿勢は好感が持てる。
「粋更」と書いて、「きさら」と呼ぶブランドを展開する中川政七商店。
店内の説明書きポップが効いていて、印象強く残る。
学生の頃に習った、奈良が古都だと言う事を忘れてました。
koolhand
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