ワールド・オブ・ライズ

70726f647563742f613266386361326430342e4a5047003235300000660066.jpg
非情な上官ホフマンに戸惑いながらも従う部下、ロジャーを演じるディカプリオ。ホフマンは、ラッセル・クロウが演じている。
そのホフマンは、「腹の出た最低のクソ親父」とロジャーが罵るほど冷徹非常なクソッタレ。
ホフマンとロジャーの置かれている環境があまりに違いすぎて惹きこまれる。

そんなクソ上官に仕えていたロジャーだが、国際テロ組織に介入し過ぎたのか、ホフマンに影響されたのか、ロジャー自らクソッタレな作戦を提案し実行に移す。
一般人を偽物のテロリストを作り上げるのだが、仕立てあげられる経緯が本当にあった出来事のように思える。これが事実ならアメリカのえげつなさは底知れない恐ろしさがある。そしてついに偽装爆破テロが行われる。

親が作った食事を美味しくないと子供が、ロジャーに伝達するためスパイになる食卓シーンは緊張感のなかだからこそ、とても印象に残りました。

アメリカを象徴するホフマンが寿司を食べるシーンの意図も勘ぐりたくなりました。

ただ、ラストが惨すぎて、嫌な汗が大量に出ました…

koolhand
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment