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続・80’sのひとり事

摩天楼を夢みて


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何故今まで見てなかったのかと思う豪華俳優陣。そして傑作である。

アル・パチーノ、ジャック・レモン、アレック・ボールドウィン、エド・ハリスにケヴィン・スペイシーと名役者が揃う。
オープニングの音楽から痺れるぐらいに恰好良いのだが、ジェームス・ニュートン・ハワードが冴えわたるジャズな音が展開される。

営業マンを全面に出した不動産投資会社の1日を描くストーリーで、女性が一切出てこない拘りぶり。
男達のエゴとプライドは仕事の世界につきものだが、勝者と敗者がはっきりと出ている不動産投資セールスの世界は見ていて胸が苦しくなる場面も。
憂鬱感を増すように1日ずっと雨が降り続く。

愚痴ばかりの男エド・ハリスに、同調ばかりのジョージ演じるアラン・アーキン、縋る術は天下逸品のペテン師で娘のために会社に縋るしかない男シェリー演じる、ジャック・レモン、本社のトップセールスマンであり罵倒一本槍なブレイク演じるアレック・ボールドウィン、口を開けば、「ファック」炸裂のトップセールスマン、ローマ演じるアル・パチーノ(笑)。
ファック連発と言えばと思い出したのは、コレでした。

ケヴィン・スペイシーは〝カイザー・ソゼ〟や、「交渉人」のイメージが強かったから、罵られ苛められ、蔑まされる事務所所長役が可哀想に思えていたのだが、テレアポペテン師シェリーの喋りすぎが命取りに。

呆気ないラストに物足りなさを感じたが、所謂営業マンひとりの人生なんてそんなものだろう…


koolhand

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