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続・80’sのひとり事

『ストリート・オブ・ファイヤー」


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近所のレンタル屋さんが、旧作DVDが50円ってやっていたので、『マイ・ボディガード』を借りに行くことに。
そしたら、アプリ上は在庫があるんだけど、見つからない。
店員さんも見つけられない。
それは残念ながら諦めるしかなかったのですが、店員さんが探してる間に、いつかみて観たかった『ストリート・オブ・ファイヤー』を手にとっていた。

確かこの映画は、僕が中学3年生の頃だったと思う。
当時、雑誌「ロードショー」などでは、マイケル・パレの特集ばかりで全然面白くなく、この映画は目の敵になっていました。
あと、何か理由があったような気がしますが、この映画を観ることはありませんでした。
僕の思いとは裏腹に、この映画はこの年の、「キネマ旬報」の読者選出のNo.1になっていました。
これが、僕の心に拍車かけ、この映画は封印されてしまいます。

あれから、約25年が経ち僕の心の中に、「もう、この映画観ていいんじゃない?」と、許しが出ました。
映画の情報としては、マイケル・パレとダイアン・レインが出ていると言う事ぐらい...
そうそう、高校生の頃にこの映画について、「ダイアン・レインは、最初と最後だけ。(笑)」とアドバイスをもらっていたのを、思い出しました。

オープニングは、ダイアン・レインのライブ・シーン。
これには圧倒され、僕は劇中に引っ張りこまれてしまいます。
「だけど、この曲聴いたことがあるなぁ。」
ちょっと、考えてみるとある人物の名前が...
これが正しいかどうかは、エンド・クレジットみてみないと分かりません。

内容はあえて割愛しますが、スゴく面白く、決闘シーンはハラハラ、ドキドキでした。
最後は、主人公が勝と分かっていても。
これをみると、マイケル・パレが、あんなに特集されたか今わかりました。
かっこよすぎです。男の僕でも惚れてしまします。あっ、本当には惚れませんよ!(笑)
そして、最後にダイアン・レインのライブでしめられるのですが、これまた「たぶん、これあの人の曲だよなぁ。」と思い聴いていました。

そして、映画が終わりエンド・クレジットが始まると、目を皿のようにしてみました。
すると、あの2曲はあの人の曲でした。
そう、ジム・スタインマンです。彼のことはミートローフの『地獄のロック・ライダー2 ~地獄への帰還』でしか知りませんが、その後に聴いた曲(以前に知っていた)で、改めて聴くとボニー・タイラーの「ヒーロー」なんかは、明らかにジム・スタインマンの曲と分かります。
それが、この2曲にいえることです。
う、う~、サントラ欲しいな。

結局観終わって、「いい映画だったなぁ。」と感動してしまいました。
だけど、リアル・タイムで観なくてよかったと思います。
何故かと言うと、この映画に流れるロックンロールの雰囲気が、分からなかったかもしれなかったからです。
そして、ジム・スタインマンのことも。

「映画観るの、どの映画がイイ?」ときかれる時があったら、迷わずこの『ストリート・オブ・ファイヤー』をススメたいと思います。
そうそう、それがダイアン・レインのファンの方だったら、「彼女は、最初と最後だけだよ。」と伝えることを忘れないでおこうと思います。(笑)

それと、マイケル・パレって『UFO時代のときめき飛行 アメリカン・ヒーロー』(The Greatest American Hero)』に、出演しているって知ってた?
全然知らんかった。
ウィキペディアで知ったんだけど...
こんな情報が、Webであふれているなんて、いい時代になったよなぁ~。

ROSE

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