ミシシッピー・バーニング

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オープニングから目を覆いたくなる場面が続く。

カラードとは何?KKKの恐ろしさ、報復は残忍さを超えた狂気の世界。

事実に基づいて描かれたこの映画、永遠の0を読んだ時にも感じたが、50年前にあった出来事だという事を認識させられ暫し愕然としました。
ジーン・ハックマン演じるアンダーソン刑事が、敵地にひとり乗り込む無骨な男を演じていて、ポパイ・ドイルが直ぐに浮かぶ好感持てる刑事。一方、ウィリアム・デフォー演じるウォード刑事は冷静にルールを厳守しつつ事件に挑むのだが、アンダーソンと組む事により本来持っていた怒りの炎がKKKに向けられてて、見ていてスッキリする。

追い詰められたKKK団はFBIによる仲間割れ工作で自滅するのだが、保安官だけ無罪は解せない…

「見て見ぬ振りをした者は皆罪がある」。

ウォード刑事の言葉は今の社会に置き換えて聞いても胸に突き刺さる。

koolhand
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