
このタイトル、我々世代はイーストウッドの映画が浮かぶ。
でも、トム・クルーズ演じる主人公は全然アウトローなイメージがない。鑑賞後に気づいたのだが、原題は主人公の名前、「JACK REACHER」でした。
アクション映画の括りでよいのか、なんとも中途半端なストーリー。
終盤に差し掛かったところで、渋いロバード・デュバルが理由なく相棒になるため登場。
カーアクションは見応え十二分でしたが、数年後には金曜深夜に流れていそうな映画でした。
koolhand
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