2015年 10月購入分

今月は、CDが2枚でした。

10月購入分

19枚目『Add to Favourites』/Cutting Crew (輸入盤:国内流通仕様)
cutting crew


今回はようやく、『輸入盤:国内流通仕様』発売に間に合いましたので、そちらを購入しました。
しかし、何故か発売日延期に。
「『輸入盤:国内流通仕様』って、輸入盤にちょこちょこって、手を加えるだけやろ?」と、思っていたのになんだこれ?
まぁ、もしたっぷり手を加えられるのだったらイイかなと、希望的観測をすることにした。

しかし、それは残念な結果となる事に...

CDが到着すると、まずパッケージを見ました。
デジパック仕様で、しっかりしています。
当然ですが、日本語の帯が付いています。
しっかりとした、解説等は望んでいませんでした。
簡単にちょこちょことあればイイと思いながら、封を切りました。
すると...
何も付いていないではありませんか!オリジナルのブックレット以外には...
「なっ、なに~!」
帯だけで、輸入盤とは500円も違うんですよ!(怒)
そんなんやったら、輸入盤でええちゅうの。

そしてある程度、予想はしていましたが、怒りはこれだけに終わりませんでした。
9年ぶりの、Cutting Crewのアルバムを期待していました。
なのに、蓋を開けてみると、Cutting Crewのアルバムとは到底思えないものでした。
ロック色はほとんどなく、フォーク、カントリー、ファンク/ソウルetc...となんでもあり状態。
確かに、年齢を重ねてロック以外に目を向けるようになったというのは、全く悪いことではないと思います。
しかし、オリジナルメンバーが彼だけになったとは言え、Cutting Crewのアルバムだったらこれではダメやろうと。
ソロ名義であれば、納得もします。でもやっぱり、このアルバムはいただけないです。
別に「愛に抱かれた夜」のような曲の、2番煎じのような曲が聴きたいのではありません。
もっと、ロックな曲をやって欲しかったのです。

あと、ジャケットですよね。
ロック・アルバムのジャケットだったら、別に違和感はないのですが、この内容じゃぁ...
この内容のアルバムだったら、もう少し違ったジャケットの方が良かったのではないでしょうか。

ここまで言っておきながら、言うのもなんですが、アルバムに収録されている曲は、すごくクオリティが高いです。
すごく、耳になじみやすい曲が多いです。
Cutting Crewのファンは不満が多いかもしれませんが、彼らでなければすごく評価が高いアルバムになったことでしょう。
やっぱり、コレはCutting Crewではなく、Nick Van Eedeのソロで出て欲しかったです。

という事で、★は一つです。



20枚目『Another Country』/Rod Stewart (国内盤)
another country


『Time~時の旅人~』から、2年ぶりのアルバム。
事前に、YouTubeでPVを2曲ほど、聴いていました。
その感想は、「なんか、ヤバイなぁ~。」というモノでした。
路線的に、前作とあまり変わらないと感じていたからです。
前作『Time~時の旅人~』は、原点回帰でいいアルバムなのですが、僕が一番聴いていた頃のRod Stewartとは少し違うので、★四つでした。
もし、この路線を行くのだったら、★がまた減ってしまう可能性があります。
しかし、見事にいい意味で裏切られてしまいました。
内容は、Cutting Crew同様で、様々な音楽が聴けます。
それが皆、イイ曲なんです。捨て曲なしと言った感じです。
残念ながら、シャウトする曲はあまり聴けませんが、彼らしいしっかり聴かせてくれる曲ばかりです。
バラードも涙なしには聴くことができません。(ちょっと言い過ぎか!、笑)
9曲目の「Batman Superman Spiderman」なんか、すごくいい感じです。

ただ、残念なこともあります。
最近の流行なんですかねぇ。
12曲、15曲(LP仕様は15曲)、17曲収録と3パターンあるのです。
国内盤の仕様をみると、13、14、15、16、17曲目は、日本と輸入盤のDeluxe Editionに収録となっている。
なので、12曲収録がオリジナルのはずなのですが...
今はLP中心の時代ではありませんが、LPが発売されるとすると、12曲収録と思うのですが、15曲収録になっています。
2枚組なので、ボーナス・トラックの13、14、15曲はD面に割り振られていいます。
オリジナルの状態のアルバムを聴こうとすると、1枚と半分だけを聴くことになります。
なんかすごく、不自然じゃぁないですか?(笑)
やっぱり、オリジナルの曲数をアルバムで楽しもうとするなら、オリジナルCDとボーナス・トラックCDの2枚組にすべきではないでしょうか?
ただ、コストは上がりますが...
と言うか、12曲収録盤、15曲収録盤をなくせばイイのではと思います。
ただどうしても、オリジナルと言う方のために、12曲収録は残さないといけないかもしれませんが...

という事で、★は4つ半です。

10月に初めて購入した、「輸入盤:国内流通仕様」には、やられてしまいました。
White Lionの『Pride』、GTRの『GTR』の様に、輸入盤でしか購入できなかったことは、運が良かったのでしょう。
これからは、絶対「輸入盤:国内流通仕様」を、買いません。

ROSE
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