偽りなき者



ちょっとした気遣いの足りなさから降りかかった冤罪
少女に罪はないが嫉妬から嘘をつき性的虐待を受けたかのように話し周囲を混乱へと導く形に… 

怒りや憤りは少女の面倒を保育士として見ていたルーカスへと圧し掛かる
とにかく重苦しさ感、絶望感が容赦なく襲いかかる話

「抱き合ってるとまた捕まるぞ!」
冤罪を庇う親友の暖かい言葉に涙が

罪のない犬にまで向けられる刃は恐怖を覚える

「お前は嘘を言うときに目が泳ぐ」
それに気づいた少女の父親でルーカスの親友

晴れて冤罪は消えたかのように見えたのだが…

ラストの銃声が胸を抉るような虚しさを残す
冤罪ゆえ銃声は妄想かもしれないが、ルーカスが一生負わなければいけないのかと後味悪くこの映画は終わる

暫く考えて自分が出した結論は園長先生だ
園を纏める責任者としてルーカスを一方的に悪者にし弁明の機会も与えずに歪んだ正義を振りかざした罪は大きい

koolhand
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