
口述筆記なんだろうけど・・読みながらRockin'on(カタカナより英文字表記ですよ)を思い出していました。自分のちょっとナナメに見る考え方は、増井さんというか当時のイギリスのArtist達のインタビューによって形付けられたんですよね・・・でも、この本を読みながら思ったのが増井さん確信犯的にマーケットで遊んでいたんですよね・・・
この本には、暴露的なことは何一つ書いていませんが・・・当時のRockin'onの表紙が使われているとすると・・手打ちがあったんですよね・・・・
西原 理恵子さんを知ったのもRockin'onだけど・・・皮肉の面白さを知ったのもKoolhand、いや間違った

Palerider
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