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レコード盤を語れ

Jon Stevens/JON STEVENS

jon_stevens.jpg
side A
1.LOVER MY LOVE
2.STRINGIN' A LINE
3.HERE TO STAY
4.HOW MUCH LOVE
5.MAKE YOU MINE, ALL MINE

side B
1.RUNNING AWAY
2.DON'T YOU GIVE UP
3.EVERY LITTLE BIT HURTS
4.COME BACK
5.CRIMES OF PASSION
これは容易にCD化されると思っていたので、今でも手をつけられてないのが不思議なアルバム
1982年AOR全盛期に発表されたポップ寄りなAORで、ルカサーやペイジズなどが参加していると書けば
音の想像がつく人もいるのではないでしょうか

A面の“LOVER MY LOVE ”、“HERE TO STAY”B面の“DON'T YOU GIVE UP”、COME BACK “”が兎に角キャッチャーです
これCD化が難しい理由でもあるのでしょうか?


koolhand
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