
昨年、サザンとウルフルズのコンサートに行きました
どちらも素晴らしいコンサートで、特にサザンについては完全に嵌り
コンサート前後は最新アルバム「葡萄」に魅了されまくってました
そして今年は仕事絡みで小田和正のコンサートへ行くことに
正直、あまり興味はありませんでしたが、プレミア席だから勿体ないと言われ
会社後輩と2人で会場へ
先ず驚いたのがぐるりと会場を囲むステージ
始まって暫くは何処が正面かよく分からない状態
小田さんが自身で68歳と言われ驚きと感動
全盛期と変わらぬ澄んだ声でステージだけでなく会場全体を歩きながら熱唱している姿
そしてファンを大切にし、気さくに写真撮影やサインに応じているご当地散策ビデオ
(油山やアクロス山に行ってたのは笑えました)
曲は半分以上知りませんでしたが、オフコース時代の曲は懐かしかったなぁ
特にYES-YES-YESは胸アツで今もメロディが耳に残っています
一方、競馬ファンとしてはwoh wohと19の頃がなかったのが凄く残念
どっちか1曲だけでも聞きたかったなぁ
観客は自分より+10歳ぐらいの女性が多く、またカップルやご夫婦の姿が目立ちました
小田さんの曲に涙している人も多数いて
トリプルアンコールまで含めて3時間もライヴ出来る人を
おじいちゃんと呼んではいけないですね(笑)
koolhand
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