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音楽

Jason Scheff脱退

自分にとってのChicagoが終わった感

思えば「素直になれなくて」でChicagoと出会い熱烈なファンになった矢先、「17」を大ヒットさせた後、ピーターが脱退
暫くは、半分冗談で裏切り者ピーターと揶揄していた事もありましたが
彗星の如く現れたJasonの登場で溜飲を下げたファンは多かった筈

その後、ヒットから遠ざかりニューアルバムが思うようにリリース出来ないなか、Jasonの頑張りで「30」をリリース
渾身の力作に感動したものの、その後の来日公演でビルの覇気の無さが気になっていると、まさかのビルも脱退

それでもJasonが在籍しているからと追いかけ続けたのですが、Jason脱退のアナウスには正直がっくりきました

「36」にはルー・パディーニが参加しており、これからルー、ラム、Jasonでの力強い歌声が聴けると思わせられた
“Now”だったのですが…

「18」以降、オリジナルアルバムとしてリリース出来たのは僅か5枚

Chicagoの危機を救い、黄金期を支え頑張ってきたJasonにありがとうと言いたい



koolhand
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