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1980music

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リマスターのCDが出るようになって、何回もCDを買い直しをして、その再発盤やリマスターの音が最悪なんてことがありますよね。(笑)
僕の中では、その代表格が、Bostonの『Third Stage』と思います。
『Third Stage』は、アナログ盤を含め5枚(計6枚)購入してます。
もう、病気って言われる域に達していそうです。(笑)
そこで、簡単にそれぞれの盤で感じたことをあげていきたいと思います。
これは、個人の音の感じ方なので、全ての人に当てはまりませんが、参考程度に受け取っていただければ幸いです。

それでは、購入履歴順にふれていきたいと思います。

1番目「MCA-6188」 (輸入盤 LP)-「MCAD-6188」を購入した際に処分
300_MCAD-6188(輸入盤)

これは、ラジオで「Amanda」を初めて聴いて感動し、LPが出たら「絶対買う!」って決めてました。
すぐにでも欲しかったので、迷わず輸入盤を購入しました。
音質面はどうだったかは、全く覚えていません。
しかし、スペーシー・サウンドは体感したのを覚えています。
そしてこれは、CDを購入した時に、処分してしまいました。
これは、失敗でした。

2番目「MCAD-6188 」(1986年 輸入盤)
300_MCAD-6188(輸入盤)

これをいつ購入したかは覚えてませんが、何も考えずに聴いてました。
ただ、「『Third Stage』って、こんなにボーカルがオフだったっけ?」とは思ってましたが...
それでも、コレはまだましな方でした。

3番目「UICY-93917」 (2009年 紙ジャケ SHM-CD)
300_UICY-93917.jpg

高音質CDと言われる、SHM-CDで再発され、「音がメッチャ良いはず!」と思っていましたが、全くの期待はずれ。
音圧は低くなり、ボーカルも弱くなってしまってました。
ボリュームを上げると、まぁ聴けるようになるのですが、全体的に情報量不足な感じです。
この時点で、次にSHM-CDや紙ジャケで再発されても、絶対に買わないと心に決めてました。

4番目「P-13403」 (1986年 LP)-オークションで落札
300_UICY-77985.jpg

そんなこんなで、『Third Stage』は、買わないと決めていたにも関わらず、国内盤LPをヤフオクでゲットしました。
何故今頃?これは、CDの音質に満足していなかったからです。
うちのアナログ・プレーヤーは1万円しませんが、CDの『Third Stage』よりもいい音で聴けます。
1曲目の「Amanda」のイントロですが、アコースティック・ギターでちゃんと演奏されているように聴こえます。
本来、このアルバムは、「No Synthesizers Used、“No Computers Used」なので、ギター、ベース、ドラム、オルガン等の生楽器なので、その様に再生されないとダメと言うことです。
それが(最初の輸入盤LPは分かりませんが)、きちんと聴けるようになって嬉しかったです。
ドラムの音も、演奏しているように聴こえますし、ボーカルもコーラスも生々しいです。
やっぱり、『Third Stage』は、こうでなくちゃと感動しました。
これで終わりの予定だったのですが...

5番目「UICY-77985」 (2016年 紙ジャケ SHM-CD)
300_UICY-77985.jpg

そして、2回目の紙ジャケがリリースされました。
今回の紙ジャケは、帯もしっかり再現されていました。これは、高評価なのですが...
これは、当初パスするつもりでいましたが、レビューがまあまあ良かったものですから、思わず購入してしまいました。
レビュー通り音圧は高く(それでも低い?)、「結構聴けるな。」と思っていましたが、この盤にも落とし穴が...
高音がきつくなっているように聴こえ、曲によっては高音がゴチャゴチャに聴こえます。
それでも、「CDはこの盤が一番かな?」と納得してしまっていましたが...

6番目「32XD-538」 (1986年)-Amazonで中古で購入
300_32XD-538.jpg

どこかのレビューで、この初回版CDが音がイイと言う噂がありました。
しかも、『Japan 1st Pressing』という名前を持っているのです。
もしかすると、あるサイトだけの呼び名かもしれません。
あと、ジャケットが違うんです。『Third Stage』の文字が白抜きになっています。

ただ、今更そんな古いCDを買っても、お金の無駄だと思っておりました。
しかし、A社の価格を見ていると、帯付きにこだわらなければ、「1円プラス送料」であります。
レンタルすると思えば、CD-Rに焼いたりする手間を考えると、これで十分と思いました。
そして、肝心な音質は...
「Amanda」の冒頭では、若干音圧が低いのかなと感じましたが、僕のミニコンで「12」は普通なので問題ないと思いました。
演奏も、ちゃんと生楽器で演奏されているように感じました。
そして、このCDの一番いいところは、Brad Delpのボーカルが生々しく聴こえるところです。
これは、LPを聴いた時に同じ感想です。
なんで、この完成度が、維持できなかったのか?
再発するたびに音が悪くなっていくし。
「32XD-538」の音が引き継がれられなかったのは、1991年に再発された時にマスターが「MCAマスター」になっているみたいなんです。(CDショップの店頭で帯をみて僕が思ったことですが)
それを考えると、音圧のレベルは「MCAD-6188 (1986年 輸入盤)」くらいになってしまうのかなと。
なので、これから『Third Stage』を購入するという方には、「2016年Ver.の紙ジャケ」もイイですが、ただ同然(送料は別)で手に入る日本初回版もイイのではないかと思います。

次回は、Mr.Misterの『Welcome To The Real World』を、書きたいと思います。
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最終更新日2017-04-15
Posted by

Comments 2

There are no comments yet.
ROSE  
ん~ん

ユニバーサルは、音楽を分かってないからムリ。

2017/04/19 (Wed) 21:23 | EDIT | REPLY |   
Jay  
だから...

ユニバーサルは駄目じゃ。
リマスターの本質を判ってない。

トムにリマスターさせろや。ソニーみたいに(笑)

2017/04/16 (Sun) 00:20 | EDIT | REPLY |   

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