
テレビ東京で放送された「破獄」に続いて鑑賞しました
戦争の恐ろしさを移りゆく日本を見ると何とも言えない気持ちに
某国が行っている挑発行為は看過してよいのだろうか?
そんな不安が過ります
2009年の作品なのだが西島秀俊さんの顔が今とあまりに違うので驚く
朗読が多いからか回想が多いからだろうか
本を読んでいる気分になる映画
昭和30年代から男がこれだけ女性に殺されると既に女性上位だったのかと…
室田社長が何故奥さんの罪を被って自首したのか?
そして拳銃自殺まで図ったのか?
自分にはその心情が全く理解出来ないままでした
koolhand
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