2. ROLL CALL
3. In The Zoo
4. You Blue I
5. BOUND
6. Indigo Blues
7. PHASE2
8. WHY
9. ROMA
10. Hit Me, Thunder
11. HERE COMES THE SIX-POINTER
12. BUBBLE
「ミュージック・マガジン」のロングインタビューや色々なレビュー見て購入は疎かレンタルさえ躊躇していたアルバム
ところが東京でサチモスとクレイジーケンの対バンライブがあると知り驚愕!!!
どうせチケット無理だろうと抽選に申し込むとまさかの当選に!!!!!
剣さんは何となく分からないでもないがSuchmos人気なくなったのか?
と、言う訳でレンタルしました(笑)
アルバムを一聴した感じでは「やっちまったな」であった
ところが聴き終えたら不思議ともう一度聴きたくなってきた
オープニング“WATER”はまんまボウイで以降も洋楽テイストは続くが、鳴り響く音はサイケデリック
AORやクラブな世界はほぼ皆無で唯一“WHY”にクリエイションの空気を感じる
「今日の自分と別れて新しい自分に出会って」のフレーズが耳に残る“ROMA”
“BUBBLE”は織田哲郎の初期のアルバムを思い出した
気が付けば今作も虜になってしまった自分
「一分一秒が快進撃さ!」
Suchmosの快進撃はまだまだこれからだろう
koolhand
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