
出版市場の縮小で苦しむ取次の
日販グループホールディンングスの記事でした。
電子書籍は思ったほど伸びず、
書籍市場の縮小は年々大きくなっており
この厳しさからくる書店救済のため
取次のM&Aが増えている
とも書いてあります。
反転攻勢のために、本を多数揃えたホテルや
企業内書店など新規案件への取り組みを
進めているとは書いてはありますが・・
ニッチなマーケットでは成功するとは思います。
ただ、吉川副社長もインタビューで
言われていましたが、根本の部分の改革が
必要ではないかなと
前から書店関連の記事を読んでいる
自分としては思います。
Palerider
- 関連記事
-
- 日経ビジネス 2020年1月 読後感① (2020/02/10)
- 日経ビジネス 2019年12月 読後感② (2020/01/21)
- 日経ビジネス 2019年12月 読後感① (2020/01/14)
スポンサーサイト
コメント
コメントがありません。