
先日、ネットの記事で大阪地区がホテルの稼働率が
減少気味という記事を読んだ中で、今回の記事。
『2020年のホテルは不足しない』・・
それは、分かります。
ここ数年のホテル建設ラッシュは・・
インバウンド景気が
あるとはいえ、アパホテルの建設数をみると
本当に大丈夫と思っていました。後、あの古巣まで
重い腰を上げホテルを複数作っていましたから
2019年は韓国。2020年は中国。
とインバウンドのメイン国が
厳しくなっています。
今後、客数が戻ったとしても
客室数が・・1,000室以上増えると
環境は難しいですよね。
日本人は・・増えないのですから
(減少していますからね)
さて、どうなりますやら・・
ただ、旅行会社の復権は・・飛行機・JR各社の動きを
みると難しそうですね
Palerider
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