
【監督・出演者】
監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン/ダコタ・ファニング/クリストファー・ウォーケン
ミッキー・ローク
【感想】
デイゼル・ワシントン主演、トニー・スコット監督という事で録画
ミッキー・ロークにクリストファー・ウォーケンまで出演と案外豪華
そして子役がめちゃくちゃ可愛い
メキシコが誘拐大国だなんてこの映画見るまで全く知らず
単純な誘拐物と思いきや複雑な展開となり警官と誘拐犯がグルという流れまでは読めましたが
顧問弁護士に父親までとは…
疑問に思ったのはラストなぜ主人公が逃げなかったのか?
自分にはしっくりきませんでしたねぇ
鑑賞後に子役の名前を調べて吃驚!
ダコタ・ファニングでした
小さい頃からずっと可愛いだなんて…
【予告】
koolhand
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コメント
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劇場で見られたんですね
自分は地上波の深夜放送を録画で見ました(昨年だと思う…)
17年も前の映画とは気づいておらず
仰るとおりで自分もおっさんになって時の感覚がおかしくなっています(笑)
ダコタ・ファニングは一昨年公開された「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を見ていたので
この頃から可愛いのに驚きでした
デンゼルの「トレーニング・デイ」も面白かったですね。確かに今まで演じていた
デンゼルの役柄と違い印象強く残っています
続・80’sのひとり事さま
こんにちは♪
この映画すっごく懐かしいです!といっても…約17年くらい前ですよね?でもそんなに昔の古いイメージはないし。最近、年齢のせいか時の感覚がおかしくなってるようです(笑)
この映画、劇場まで観に行ったんです。デンゼルが「トレイニング・デー」で、それまでの良識人とは違う役でアカデミー賞獲得したあとで、ダコタちゃんも「アイアム・サム」でかわいさ絶頂のころ。
公開前から話題がスゴかったですね。
ただ内容までが鮮烈に記憶に残ってないのは、おっしゃる通り、観終わった後どこかシックリこなかったからなのかなって。久々に思い出させて頂きました。
ありがとうございます<(_ _)>