
【監督・出演者】
監督:ウディ・アレン
出演:ハビエル・バルデム/レベッカ・ホール/ペネロペ・クルス
スカーレット・ヨハンソン
【感想】
舞台のひとつとなるバルセロナにはガウディのサグラダ・ファミリアがある
死ぬ前に一度は訪れたい街だと改めて感じた
全編、小説を読んでいるような進み方で「ひと夏の恋」が描かれている
50歳のおっさんになると恋よりも、こいつらどうやって金を稼いでいるのかと疑問に思ってしまう(笑)
男としてはペネロペとヨハンソンと暮らしたら死ぬほど困るだろうし身体が持たないだろうしと野暮な想像もしてしまう(笑)
劇中にも登場するのですが、テーブルの下で女性が軽く足に触れてくる行動がアレのサインに直結していると
気づいた時の衝撃が忘れられない過去の出来事も思い出した
疑問、想像、思い出を与えてくれた映画でした(笑)
【予告】
koolhand
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