
【監督・出演者】
監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ/ジャイモン・フンスー/ジェニファー・コネリー
【感想】
なぜ襲撃されるのか意味が分からない
惨すぎるシーンからはじまるので憤りしか感じずアフリカの情勢を直視出来ない
ディカプリオ演じるダイヤ密輸商人アーチャーとアフリカの漁村で暮らすバンディー
そして、ブルック・シールズにちょっと似た女性ジャーナリストだと思っていたら、なんとジェニファー・コネリー!
そう言えば昔から似てると言われてた事を思い出しました
ダイヤモンドが命を奪い、ダイヤモンドが命を救う
儚いアーチャーの最期と家族を守り抜いたバンディーの姿に安堵するものの
鑑賞後の後味は良くない
「神はアフリカを見捨て出ていった」
正にその通りだ…
【予告】
koolhand
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