
【監督・出演者】
監督:マーティン・キャンベル
出演:メル・ギブソン
【感想】
この邦題が昭和していて且つメル・ギブソン主演としり録画鑑賞
娘の様子が変だと思ったらいきなり撃ち殺されてしまう父親を演じるのがメル・ギブソン
復讐の鬼と化すから「復讐捜査線」なのだろうが安直すぎ(笑)
敵対側が父親を殺すべく雇ったプロの殺し屋が父親と対峙せず娘を殺した黒幕を殺すラストは良かったが
「いきなり」殺された娘に続き娘の友達も、「いきなり」轢き殺されかける場面があり付いて行けない部分もあった
小さい頃の娘との回想シーンで、髭剃りの真似をやりがたる姿が愛おしかったので気持ちは理解出来たのですが…
【予告】
koolhand
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