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日経ビジネス 2021年7月 読後感②

盤もプレーヤーも、そして針も大増産

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アナログレコードが息を吹き返した。
という記事を『よかった』と思いながら
読んでいます。

色々なことが重なったうえでの復活劇
だと書いてはありましたが、日本国内で
2009年10万枚の生産枚数だったのが
2019年には122万枚と右肩上がりの
生産枚数になっていると書いてありました。

自分としては、Albumジャケットをあのサイズで
見たいと未だに思っています。

時代が再びレコードに灯を当てているので
レコードプレーヤーまた購入しようかな。

Palerider
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コメント

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  • palerider
  • URL

俺はレコードはと
語れるほど聴いていないからね。(笑)

今では、CDで聴くことも少なくなり
Spotify中心ですが、
日本人ですから、何かしら
手元に持ちたいと
となんとなく思っています。
手元に置いておくだけですから
そうしたらレコードもありなのかな
とも思っています。



  • ROSE
  • URL

一番の功績は、東洋化成。

後は、アナログ関係のメーカーの頑張り。
ナガオカ
テクニクス
オーディオテクニカ
ディスクユニオン
ソニー(ここでは、入れるべきではないかも?)
etc...

僕のアルバム新規購入は、殆んどがアナログ盤になったよ。
それに、10数年連れ添ったレコード・プレーヤー「AT-PL30」から、プレーヤー「AT-LP3」と、フォノイコライザー「AT-PE03」にチェンジ。

本来そうなんだろうけど、レコードはしっかりケアしてあげないと、綺麗な音が鳴らない。
この手間が、アナログ盤の良いところだろうか?

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