
アナログレコードが息を吹き返した。
という記事を『よかった』と思いながら
読んでいます。
色々なことが重なったうえでの復活劇
だと書いてはありましたが、日本国内で
2009年10万枚の生産枚数だったのが
2019年には122万枚と右肩上がりの
生産枚数になっていると書いてありました。
自分としては、Albumジャケットをあのサイズで
見たいと未だに思っています。
時代が再びレコードに灯を当てているので
レコードプレーヤーまた購入しようかな。
Palerider
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コメント
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俺はレコードはと
語れるほど聴いていないからね。(笑)
今では、CDで聴くことも少なくなり
Spotify中心ですが、
日本人ですから、何かしら
手元に持ちたいと
となんとなく思っています。
手元に置いておくだけですから
そうしたらレコードもありなのかな
とも思っています。
一番の功績は、東洋化成。
後は、アナログ関係のメーカーの頑張り。
ナガオカ
テクニクス
オーディオテクニカ
ディスクユニオン
ソニー(ここでは、入れるべきではないかも?)
etc...
僕のアルバム新規購入は、殆んどがアナログ盤になったよ。
それに、10数年連れ添ったレコード・プレーヤー「AT-PL30」から、プレーヤー「AT-LP3」と、フォノイコライザー「AT-PE03」にチェンジ。
本来そうなんだろうけど、レコードはしっかりケアしてあげないと、綺麗な音が鳴らない。
この手間が、アナログ盤の良いところだろうか?