Songwrites:Eddie Jobson/John Wetton
この本を読んであまり聴かないプログレに挑戦。
私が大好きジョン・ウェットン参加のU.K.
これぞ泣きのウェットン節。
この曲U.K.の2ndアルバムからですけど1stはプログレの名盤でメンバーも凄いし何故かTOTOの1stぽいしウェットンのベースプレイも凄いので聴けちゃいます。(発売年は'78で一緒です)
どちらも普通に聴けましたが本当のプログレ好きは1stと言うと思うが私は2ndの方が聴きやすいし感覚的にELPに近いのとこの曲は雰囲気がTOTOの2nd Hydraぽいのと ウェットンがヴォーカルと言うことですんなり聴けちゃいました。っ事でTOTOの1st,2ndアルバムはアメリカンプログレ&AORと私は思っております。とにかく演奏が似てます。
今になってU.K.にハマっております(笑)
何せ演奏がカッコいい。
何故今まで聴かなかったのか謎で反省です。
ウェットン好きTOTO好きなら必聴です。
https://youtu.be/oZ5RgSPU3B4
by Jay
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コメント
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Paleriderのおっしゃる通り。
でも1stのシングル In The Dead Of Night 好きなのよ。
2ndはエイジアへの序章みたいで内容いいよね。
U.K.は、1stも良いのですが、Jayが語っている通り
2ndの方が80年代を聴いた自分にとり名盤です。
Wettonにとっては、Asiaのテストだったのでしょうが(笑)
自分の一押しは『Danger Money』です。