
プチ炎上している金澤さんのブログ
賛否両論ありコメント欄を楽しく見ているのだが、自分が響いたのは我が奉公先と達郎さんが似ている部分
「右向け右の大絶賛ぶりが、ちょっと大政翼賛会みたいで違和感を持ってしまうのだ」
「例えば、あの衝撃的なジャケに、異を唱える者はいないのか?」
「何処からも何の疑問も出ないとしたら…? それは忖度以外の何モノでもない」
「古いスタッフには「殿」なんて呼ばれているらしい達郎さんだけど、それが“裸の王様”では悲しい」などなど
※大政翼賛会知らなかったので調べました
達郎さんと我が奉公先の大きな違いは売れている達郎さん、転がり落ちてる奉公先ぐらいだろうか
退職を伝えている身なので出しゃばる行動を取るつもりは微塵もないが
忖度されて裸の王様になっている役員を見るのはメンタル的に辛いですね
koolhand
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