
今回の『敗軍の将、兵を語る』は
長野県松本市の中心部にある
伊勢町商店街の組合が
人手不足で解散するという記事でした。
広島市の湯来・高知市・福島市と
転勤する中で、地元の福岡市と比べると
行き交う住民の多さが違うということ・・
少ないなりにと理想論は言えますが・・
やはり人の多さは文化などに
比例しますので・・難しいですよね。
今回の記事を読みながら・・
新しい血が必要だと書いてありますが・・
地元の人々は、変わろうとしていますか?
新しい血に寄り添っていますか
丸投げしていませんか?
新しい血だけは一過性に終わりますよ。

Palerider
- 関連記事
-
- 日経ビジネス 2023年4月 読後感② (2023/05/16)
- 日経ビジネス 2023年4月 読後感① (2023/05/08)
- 日経ビジネス 2023年3月 読後感② (2023/04/24)
スポンサーサイト
コメント
コメントがありません。