
この曲を聴くと思い出します。タワーレコードKBCの事を・・そしてトラックスの事を。この曲はBryan Adamsが名作『Reckless』の後、創りだした『Into The Fire』からの1st Singleだったと思います。最初は彼の今までの曲の雰囲気とは違い暗いという印象がありましたが、今では彼の曲のなかでは一番よく聴く曲となっています。
Bryan Adamsのことを嫌いなKoolhand好みの音ではないのかなとこの曲のことを実は思っています。ただ全く受け付けない声と言っていますので無理強いはしませんが、Producer Bob Clearmountainの創りあげた音は面白いと思います・・・・・。Roseはこの曲のことをどう想っているのだろう?彼らしくない音なので苦手かな?疾風感はないですから『Reckless』からのSingleみたいに
今、彼はイギリスで売れるArtistになっているみたいですがBest盤を聴いていると曲創りのパートナーが変わったせいもあるのか『Into The Fire』以降のSingleは彼らしい疾風感が聴こえてきません。バラード系のSingleが売れすぎたせいもありますが・・・例のロビンフッドのテーマ曲のイメージが大きすぎました。ただ、Albumを聴けば面白いのかもしれません。自分は彼の声好きですから・・・・・・
このPV好きです
Palerider
今、彼はイギリスで売れるArtistになっているみたいですがBest盤を聴いていると曲創りのパートナーが変わったせいもあるのか『Into The Fire』以降のSingleは彼らしい疾風感が聴こえてきません。バラード系のSingleが売れすぎたせいもありますが・・・例のロビンフッドのテーマ曲のイメージが大きすぎました。ただ、Albumを聴けば面白いのかもしれません。自分は彼の声好きですから・・・・・・
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